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月別アーカイブ: 2022年10月

Microsoft365

Microsoft365については以前にブログに書いたことがありますが、

店舗で使っているパソコン、

自分では何もできない無知者なので、

Windows7からの変更を専門の人にお願いした際、

どうやらその会社が不調になったらしく

そこへソフトの権利を渡していたという別会社から

直接取引のメール連絡がありました。

会社間で支払い不履行があったような内容が記載され、

実際のところはどのような事情か分かりませんが、

他社の情報を一方的に開示しての直接取引を依頼する相手を

どうにも信用できず無視していたところ、

ある日、エクセルやワードなどが使用不能となりました。

どうやらMicrosoft365が絡んでいたのでしょう・・・

業務に悪影響が出ました。

そこで、それらに詳しい数名の皆さんに相談したのですが、

「ヤフオク等で安く売っている」とアドバイスがありました。

調べてみると、確かに・・・・

¥300とか・・・、激安です。

しかし、そこで問題が・・・・。

はたして・・・購入後に自分が対応できるのだろうか・・・。

できるかも知れませんが時間がかかりそうです。

計算式やメールなど解決までの空白を嫌って

メジャーな存在、エディオンに電話してみると、

パソコン本体の持ち込みで、即日対応できそうです・・との回答。

しかし、microsoft365のソフトは新たに購入の必要があるらしく、

そこで、不思議に思ったのは、

自分の場合はそれまで月額制で、ローンではなく

使う間は未来永劫その支払いは続くサポート契約だったはずなのに

ソフトを買う選択肢、

最初から購入で良かったとか・・・?

後に分かったのは、

購入の方法では、更新による最新バージョンでは無いらしく、

パワーポイントなどのソフトを有効的に使う人には

月額制が良いみたいです。

しかし、エクセルとワードが使えたら条件クリアレベルであれば

購入が経済的であることが分かりました。

 

それからしばらくして、某所から情報では、

ヤフオク等で低価格で販売されたアカウントは、

いくつかがセットになった元アカウントの1つを転売するケースで

実はルールに反しているらしく、

最近、Microsoft社がそれらを追跡し

つながっているアカウントへ警告の後に停止しているとか・・・・。

自分は正規で買ったので安全ですが

何だかよく分からない怖い領域です。

 

一連の流れを、パソコンに詳しい常連さんに話すと

「それはね、通信遮断したらいいんだよ。

ファイルマネージャーでできますよ。

関連ファイルを見つけて、そこも通信遮断したら大丈夫で、

警告も変な画面も出ないし。

そもそも、最初の段階でそうすれば良かったのに・・・」

 

これ・・・・

日本語ですか・・・・?

仮に言葉が分かったとして、

そもそも、できません。

絶対にできません。

 

知識と情報による戦争ですね・・・・

自分は、

与えられて、使うだけの一般人であります。 (笑)

 

コンピューター ECU

昭和の初期、

自動車の燃料制御の基本はキャブレーターでした。

空気の流れを利用し、負圧でガソリンを吸い出す構造ですが、

これを最初に考えた人は、本当にすごいと思います。

しかし、システムには弱点や矛盾もあり、

吸気量やアクセルの踏む量、

登坂、気温など

条件によって発生する最適を目指さなければならない機能に対しの

難しい点が多かったように思います。

 

数年前のR’sミーティングでは

残念ながら達成できなかったGTR行列台数のギネス挑戦では、

車間を意図的に空けて加速する車両もあったらしく、

距離が開いたことで行列とは認定されなかったそうです。

その中には初代箱型のスカイラインGTRの参加もあり、

キャブで高出力を目指した仕様であれば

ゆっくり走るのに苦労があり、

一定の距離を保つのに苦労する姿もあったそうです。

燃料の供給量を変化させる機能にはキャブレターの限界があり、

高回転に設定すると低い回転では難しくなってしまいます。

排気ガスの厳しい基準をクリアするためにも

燃料噴射装置は時代の流れの中では必須のシステムかも知れません。

これが世の中に登場した当初、

チューニングの業界では危機感があったそうです。

「もう、自由に調整できない・・・」

しかし、先駆的な人たちは、早い時期にプログラムへの介入方法に気づき、

手法を隠した「秘密の」チューンをスタートしたところもあり、

そして、超先駆的な存在はマインズです。

紫外線で初期化されるチップの画像を初めて見た時、

遠い世界を眺めるような感じでしたが、

あのチップ内には多くの情報が詰め込まれ

その数値を変更することで車両の性能を変化させたわけです。

 

今やコンピューターチューンはよりメジャーな手法となり

チューニングには必須アイテムとなりました。

しかし、その世界に新たに触れるためには

多くのメーカーから発売されている関連機材の選択が必要ですが、

教科書のようなガイドブックは見当たらず

どこの何をどう使ったら良いのか分からず、

ひたすら迷走していた時期がありました。

その頃、谷口君シルビアが

ヤシオファクトリーのROMチューンで激変したことから

関東への集合指令が入りました。

ビデオオプションでしか見たことが無かった岡村さんとの

橋渡しをしてくれたのです。

そして、初のご対面では、

韓国料理店のテーブルをはさんで岡村さんと谷口君。

ロムチューンの重要さを力説する岡村さんの言葉には

実が伴った説得力がありました。

しかし・・・初期に必要な機材関係の費用は約200万円。

宗教の教祖様とその信者と共に、

教本や水晶玉をターゲットに勧める様子に似たその時間、

「信じなければ悪魔に呪われるぞ!」と脅迫されても、

普段の自分であれば絶対に購入を決めることなどないですが、

目の前にいるのは、岡村さんと谷口君!

自分にとっては大きな転機に違いないと確信する以外に

選択肢は無いと思いました。

 

(続きます・・・)

燃費6

ボクサーエンジン音が発生したBNR34は、

不調のイグニッションコイルの1個の交換で復活しました。

本当はすべてのコイルを新調したかったそうですが

予想外の出費が続いたオーナーさんの意向で我慢での1個交換でしたが、

1か月くらい後に未交換だった残り5個も新調しました。

気分的な意味で・・・・とのことでしたが、

なんと劇的に快調になりました。

 

イグニッションコイルの内部は、

磁性体と呼ばれる鉄の棒に細い配線が巻かれた状態ですが

長期の使用で

特に高圧負荷がかかる二次側では、

配線の劣化による抵抗値の上昇と、

電磁石として使用される本来は磁力の無い鉄が磁性化され

これが誘導電流などの増幅効果を妨げて

昇圧される電圧が新品時よりも低下する現象が発生します。

つまりイグニッションコイルは

イエスかノーかの性能では判断が難しく、

アナログ的に少しずつその性能を落とすことが分かりました。

 

なるほど・・・

だから、コイルの劣化で着火効率が下がり、

燃費が向上しないRB26DETTがあるようです。

イグニッションコイルをR35用に変更し、

セッティングをやり直すと

リッターで2km以上の燃費の向上を実現できました。

この数字はR35用コイルの性能だけではなく、

RB26DET用も長時間の通電に耐える性能を利用し

プログラムでの着火力を上げる数値変更の効果も含まれていますが

着火できればエンジンは動きますが

性能劣化による影響は燃費やパワー、トルク等に影響するものだと

改めて実感しました。

 

(燃費のお話は、一応、終わりです)

 

フェイスブック その後

以前、フェイスブックから

「不審なアクティビティが・・・」

「30日後にあなたのアカウントは消えますが異議申し立てがある場合は・・・」

いくつかの回答と自分の顔写真を送るように

メールで指示されました。

仕方ないのでその通りにすると、

数日後に、異議が認められた内容のメールが再び届き、

フェイスブックは通常状態で再開したのですが

数日後、また「不審なアクティビティ・・・・」のメールが届きました。

フェイスブックに、更新したホームページのURLを貼り付けたのが

「不審」と判断された気がしますが、

何度も同じ警告が届くので退会手続きを行うと

即時ではなく30日後の実行の案内が出ました。

もしかすると、フェイスブック側も退会して欲しくないような・・・

そんな意図も感じましたが、

30日後の退会を了解して手続き終了。

それから数日間、

「不審なアクティビティ」のメールが来なくなりました。

確かに・・・

間もなく退会するユーザーに改善や調査を要求するのは意味がないわけで、

しかし、現状ではフェイスブックは有効になっています。

そこで、ホームページを更新し、

フェイスブックにアップする時だけ退会手続きを中止し、

アップが終わったら再び退会の操作を行うと、

退会時期は30日延期され、

あの不思議なメールも届かない状態になりました。

この操作を継続的に連続させれば、

あの面倒なメールの対策になりそうな気がします。

様子見中ですが、今のところ有効です。

先でどうなるのか分かりませんけど・・・・。

燃費5

BNR34の常連さんからの電話。

「インプレッサみたいなエンジン音になった!」

加速も燃費も悪化したそうです。

 

インプレッサみたいな音とは、

水平対向エンジンでのエキゾーストマニホールドの

左右の長さの違いから発生する不整脈音で、

ボクサーエンジンの名称からボクサーサウンドとも言われていますが、

ピット作業中、ご来店車両からこの音が聞こえると

エンジンの1気筒が動いていない状態と酷似しているため

心拍が速くなります。

ですが、

RB26DETTでのボクサーサウンドは異常です。

 

最も多い原因として考えられるのはイグニッションコイルの不調です。

6気筒の6つのプラグの上に6つのコイルが装着され

プラグコードレスの構造になっていますが

どれか一つでも壊れるとプラグに火花が入らず

5気筒に変身します。

6回に1回、休憩するシリンダーが不整脈を生み、

ボクサーRBになります。

BNR32、BCNR33については

パワートランジスタの故障でも同じ症状になります。

イグニッションコイルは、コイルの特性を利用した

自己誘導とか相互誘導などで

(この説明はまた長くなりそうなので、どこか先で・・・)

バッテリー電圧を放電が可能な約1万ボルトに昇圧しますが、

その際に発生する逆電流で、

コンピューターなどの繊細な電子部品が破損するリスク回避のため

「危ない最前線は君が担当して!」の理由で

エンジン上部に取り付けられたパワートランジスタが

信号を伝えつつ逆電流に耐える仕事をしていますが、

最前線なので稀に壊れます・・・。

イグニッションコイルの1つに通電されない状態で、

コイルが壊れた時と同様にボクサーRB現象が発生します。

このボクサー音が出ている状態では、

着火していないシリンダーの1つには

ガソリンと空気だけが入る状態になり

ガソリンなどの有機溶剤がオイルを分解する希釈が発生し、

長時間エンジンを動かすと

オイルレスに近いためピストンリングの摩耗や

シリンダー内壁の傷、消耗のリスクがあります。

 

他、ボクサーRBの原因としては、

インジェクターやインマニのガスケット破損、

レアなケースではクランク角センサーなどがありますが、

こちらもまたどこかで書かせていただきます。

そして、この不調のイグニッションコイルの1つが壊れていました。

 

また余談ですが、

この確認方法として

最も体を動かす手段として、

ヘッドカバーを外し

アイドリング状態でコイルのカプラーを

一つずつ外すテスト方法があります。

もし、壊れたコイルが紛れている場合では、

そのコイルのカプラーを外しても状態の変化がありません。

元々、壊れているのですから通電が無くても同じ状態です。

もっと簡単な方法では、

ヤシオファクトリー製の岡ちゃんウォーターテンプ3を購入し

故障診断カプラーに接続、

アクティブモードという機能を使うと

強制的にシリンダーを個別に停止できるため、

カプラーを外したのと同じ状態を再現できます。

これらのテストで異常が発生しているシリンダーが特定できますが、

それだけでは、

イグニッションコイルかパワートランジスタの2択以外に

インジェクター、エンジンの圧縮不良の可能性が残ります。

そこで、不調の可能性のあるイグニッションコイルと

明らかに正常なコイルの場所を入れ替えるテストがあります。

これで、不調箇所も入れ替わった場合は、

99%、イグニッションコイルの不調ですが、

入れ替えてもシリンダーの場所に変化が無い場合は、

パワートランジスタか、インジェクターの不調、

もしくはインテークマニホールドの破損による二次空気の混入の可能性等、

故障個所の確定にはもう少し作業が必要ですが・・・

このお話、

やはりまとめてどこかで書かせて頂きます。

 

(燃費の話は、また、続きます・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

燃費4

燃費を向上させようと燃料の噴射量を抑えると逆に燃費が悪化する理由、

パワーの根源であるガソリンの絶対量が不足すれば

爆発力は低下し、自動車が前に進む力も失われます。

空気に対して燃料が薄すぎると効率が悪化し

燃費は、走行距離を使用したガソリン量で割った数値ですから、

距離数が大きくならなければ、

同じ時間内で使用された燃料が少なくても燃費は下がることになります。

燃料の割合が大きい・・・「濃い」状態では、

爆発できなかったガソリンが気化する際に爆発熱を奪い冷却するため

燃焼室を形成するシリンダーやピストンなどの金属類を

熱による融解から守る仕事をしますが、

必要以上に濃い場合では燃焼温度を大幅に低下させ

爆発力も下げ、激しく燃費が悪化することになります。

シリンダー内壁を摩耗から守るためのオイルを希釈し

金属摩耗を発生させることもあります。

そこで、最も燃費が良い数値の組み合わせに執着し、

回転数と負荷と吸気量の関係性が数値として形になりつつあった頃、

どんなにがんばっても燃費が伸びないケースが発生しました。

理由として可能性が高いのはエンジンの圧縮不足です。

走行距離が伸びたり、モータースポーツ系の使用が多いエンジンでは、

ピストンリングやシリンダーが摩耗し圧縮が低下し

同じガソリンと空気の混合比でも爆発力も落ちてしまうと

燃費が悪い状態になりがちですが、

その車両での圧縮は正常でした。

 

点火プラグが原因の場合もあります。

燃焼室の爆発は点火プラグでの放電着火から始まります。

最初は小さな火花が、

引火の連鎖によって爆発は燃焼室全体に広がります。

着火のスタートである火花が予定よりも小さいと

燃焼の連鎖の数は減少し、ガソリンの一部は燃焼されず捨てられ、

つまり・・・燃費が低下することになります。

ですが、プラグは比較的最近に交換して良好です。

NGK製 IRITOP8(←お勧め) です。

おかしい・・・

なぜ燃費が悪いのだろう・・・・。

データーロガーまで装着し

走行時のリアルな数値のグラフ化も行ったのですが

理由が不明確です。

そして、ふと・・・

以前にあった出来事を思い出しました。

 

(もうちょっと続きます)

 

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