オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2024年2月

迷惑メール

スマホに大量の迷惑メールが届き、

受信ホルダーに一日に50件以上のメールが貯まります。

「あああ・・・、またか・・・・」と思いながらチェックすると

銀行や楽天やヤフーや駅ネットやクレジットカードのなりすまし系に加え

最近、多くなった「性癖を知っているぞ!の脅し系。

「お前は変態だ!」と書かれたメールが何件も何件も・・・。

 

はいはい、

知ってます。

知ってますよ。

変態です。変態です。

絶対に変態です。

 

でも・・・、

変態を想像で文章化できるのは、

ああ、君も変態の気持ちが分かる変態なんだな。

毎度、削除に疲れますが、

しかしこれ、数を撃てば当たるの理屈で

少数でも被害者が出そうです。

 

いろいろと対策を考えながらスマホを触っていると

ドコモから

月額¥250で自動削除できると提案が載っていました。

これに労する時間と体力と精神力を考え、

マジで実現するなら!と、画面をタッチしたその瞬間から

「お前は変態だ!」はまったく届かなくなりました。

 

NTTには、

すぐに識別できる能力があったようです。

届いたメールを勝手に識別するのは

一律的に行えば問題があるかも知れませんが、

やればできるのであれば

被害者は大幅に減少すると思われます。

特にお年寄りや、ネットなどに慣れていいない人。

一応の了解を得た上で、

行政や電話会社が費用負担してでも実施すべきかと思いました。

 

 

 

それはわたしのおいなりさんだ

タイミングベルト(RB26DETT)

RB26DETTエンジンでの

最近、多いトラブルの1つに

タイミングベルトテンショナーの破損によるベルト外れがあります。

ベルトが外れてしまうとピストンとカムシャフトの動きの連動が崩れ

吸排気のバルブがピストンにヒットする可能性があります。

RB26DETTに採用されたバルブは、

高温での耐久性を上げるため

中空構造の内部にはナトリウムが封入され

冷却効果の向上で一般的な燃料温度850℃の限界点から

950℃近くまで耐えるようになっています。

ガス冷却による余剰のガソリンを抑え

燃焼温度を上げて、

より高出力を得られる構造になっています。

これを、平成元年に発売した日産はすごいなぁ・・・と思います。

しかし、中空バルブは、曲げに対しての強度は低いため

タイミングベルトが外れ、ピストンに当たってしまうと

斜め方向に力が加わり、

簡単に曲がり、折れるケースもあり、

その際には、修理に大きな費用を必要します。

 

↓の動画は、タイミングベルト交換時に

負荷のかかっていないタイミングベルトテンショナーを単体で回したものですが

異音が発生しています。

これは、内部のベアリングが摩耗している状態ですが、

重視すべきは、このエンジンの走行距離が約6万キロ弱で

屋内保管車である事です。

タイミングベルトは10万キロごとの交換が必要ですが、

この車両では、前回交換から18年が経過し、

ベアリング内部のグリスが酸化等で劣化が進み

異音の発生に至ったようです。

 

↓取り外した単品でのテストです。

 

ガレージ内で保管される期間が多い

このようなRB26DETTエンジン搭載車は、

年月によってはリスクが上がる事になります。

上記異音の後にベアリングが破損しますと

↑このような状態で、エンジンに大きなダメージを与えます。

↓ベアリングを取り外した単品画像です。

 

ベアリング単体の破損以外に

固定のためのボルトや、スプリング系の「折れ」の事例もあり、

タイミングベルト交換時には、

関連部品をすべて新品化するようにお勧めしています。

恒例の価格高騰で想定外の価格の積み重ねで

頭が痛いですが、

それでも、購入できるだけマシと・・・

ヘリテージへの移行でのさらなる高額化もありますが、

エンジン破損よりは、大幅にリスクが少ないと思われます。

 

スカイラインGTRのオーナーの皆さま

ご留意くださいませ。

近況

愛媛県に引取りでした。

一気筒が不調のBCNR33ですが、

このようなケースでは

大きな原因が3つ考えられます。

一つは、イグニッションコイルです。

ダイレクト点火ですので、一つ壊れると一気筒が停止します。

BCNR33とBNR32では、

コンピューターからの信号をイグニッションコイルに伝える

パワートランジスタの不調のケースもあります。

「コンピューターからダイレクトにコイルで良いでは?」と

安直に考えた事があるのですが、

イグニッションコイル内での自己誘導や相互誘導で発生する

逆電流からコンピューターを守るのが

パワートランジスタの役目で、

これが無いと、コンピューターは過電流で内部が壊れてしまいます。

「パワートランジスタ」という名称はぴったりです

 

パワー!(なかやまきんに君 風)

 

点火系以外の原因として多いのがインジェクターの不調です。

インジェクターは電磁石で動作するため、

動作部分が破損したり、コイルが焼ける消耗による故障と

フューエルエレメントの汚れが限界に達し

ガソリンタンク内で発生した錆をろ過できず

インジェクター内部の磁力に固着するケースもあります。

 

いずれにしても、避けるべきは1気筒不調の5気筒状態で

距離を走行する事です。

特にイグニッションコイルの故障の場合

点火の無いシリンダーにインジェクターは燃料を供給し、

燃焼できなかったガソリンはシリンダー内壁の油膜を希釈し

(油汚れをシンナーでふくときれいになるのと同じ理由です)

油膜切れによる金属摩耗が発生し

ピストンリングやシリンダーを傷つけてしまうリスクがあります。

インジェクター破損のケースでも

中途半端な燃料が噴射される事例もあり

その際は着火に至らないか、希薄燃焼での高温など

いずれにしても「走らない方が良い」の状態です。

 

今回の愛媛県の引き取りはロードサービスが利用できました。

東京海上日動などの大手の保険会社では

このサービスが付加されている場合がほとんどで

使用してもランクダウンのないありがたい保険です。

上限額に制限はありますが、

運送を仕事としていないこちらとしては、

赤字が出ない範囲でぎりぎりまで対応するケースが多く、

関東圏でも旅立つ事は多いです。 (笑)

しかし、JAや共済系、ネット保険では

リオは対応外で、契約の搬送会社のみで、

意外と近距離のみの場合が多く

遠方でのトラブルの際、

「東京海上」や「損保ジャパン」などの名前が出ると安心します。

「AIG」は後光が輝いています。

しかし、ネット系他の任意保険を否定しているわけではないです。

例えば、新車や走行距離の少ないエコカーなど

故障や事故のリスクが低いケースでは、

最悪の事態に備える意味での格安の保険で良いわけです。

それでも、任意保険は台数が増えると割安計算になるせ

 

「遠方の旅」や「店舗での連泊」などのブログネタを見て

「お忙しそうだけど、作業できます・・・?」

連絡を躊躇されていたお客さんからのお話でした。

「そうかぁ、近況をネタに書いただけのつもりだったけど・・・」

文字のとらえ方は、勢いで書いている自分には難しいです。

実は1年前から、新しいスタッフさん(23歳)が増えました。

真面目な真面目な一級整備士ですが、

一名増えるだけでこんなに違うのか!と思うほど

作業が進み、

「なんか時間空いたね。」

「うん、空いた。」

みたいな会話がありました。

部品が揃うまで、リフトアップされたまま状態もありますが

どんな事にも波はあるようです。

お仕事のご依頼、お待ちしております。

 

愛媛県からの帰路に視線に入った焼肉屋さんの看板、

「牛」や「豚」や「鶏」が、

「いらっしゃいませ!」の笑顔で集客するようなデザインですが

自らが食される動物たちが・・・

お客さんを招くだろうか・・・・。

 

以前にテレビで観た怖い看板・・・北海道の

これなら納得できるのですが、

しかし・・・・違う考えが浮かびました。

もしかすると、笑顔で参加している

「牛さん」「豚さん」「鶏さん」

彼らはCMに率先して参加し、

同族たちを裏切る行為の対価として、

自らの安全の保障を約束されているとか・・・・。

それとも、強制されているとか・・・

それとも、人質を取られているとか・・・

 

アニメの観すぎ・・・?

 

次男と会話

しばらく前の

受験で忙しい次男と会話。

(店舗に連泊のため、久々でした・・・・)

忙しい時でも嫌な顔をせず、目を見て話してくれます。

いい子に育ってくれて感謝です。

 

親「旧約聖書って、誰のためか知ってる?」

子「え?基本はユダヤ教の人だよね」

親「正解!じゃあ、ヨゲンシャのヨの漢字分かる?」

子「銀行預金の預だよね」

親「すごいね!よくわかるね1」

子「試験に出そうだから」

親「じゃあ、なんで予じゃなくて預か、わかる?」

子「確か、神様の言葉を預かる意味だったよね。」

親「うー、知ってるなぁ・・・」

子「最初は予言の予だと思ってたけど、ニュースで預だったのでネットで調べた!」

親「じゃあ、ユダヤ教の預言者で有名人は?」

子「有名なのはキリストでしょ」

親「元々はユダヤ教の信者なんだよね」

子「だからユダヤ教もキリスト教も信じる神は同じ、何で戦争するんだろう?」

親「だよね」

子「でも、預言者ってずるくない?」

親「本当に神様の声を聞いたか、あやしいってとこでしょう?」

子「そうそう。日本にも預言者がいるよ」

親「誰?」

子「古事記で、神功皇后(じんぐうこうごう)が神からの言葉でイルカもらった」

親「え?なにそれ?」

子「神様から天皇と認める証にイルカをプレゼントするって聞いたって」

親「それで?」

子「神様との約束の日、海岸に大量のイルカがうちあげられ、みんなで食べた話」

親「そんなのがあるんだ」

質問しているハズの側なのに新たな情報に翻弄される知識不足の親・・・・

子「だけど、子供の時からずっと神とか言われたら信じるよね」

親「たぶん親の言葉より神の言葉が優先でしょう」

子「ユダヤ教は、従わない者には死を!だから戦争の元はここかも」

親「うん。キリストはそれ比べると優しい。愛が多そう」

子「キリストは争いが嫌いだったかも知れないね」

親「新約聖書は、キリスト作の預言の書だったのだろうか?」

子「弟子が書いたらしいよ」

めちゃ知ってる・・・。勝てない・・・・。そもそも勝負じゃないし・・・・。

親「イスラム教は、新たな神の声を聞いた預言者だけど変だよね」

子「なにが?」

親「だって、ユダヤ教→キリスト教からの同じ神の発言なのに違う。神は気分屋だ!」

子「預言者の聞き間違え・・とか、伝言ゲームみたいになったんじゃない?」

親「それが戦争の原因だとすると信者はかわいそうだよね」

子「だけど、今回の戦争に至ったのはイギリスが悪いよ。知ってる?」

親「バルフォア宣言!」

子「あ、知ってた」

親「じゃあ、もう一つは?」

子「フセイン・マクマホン協定!これ大学入試だと出るらしいよ」

 

この後も延々と会話が続き

妻から「高校受験の勉強の邪魔をしないように!」と注意されました。

でも、楽しかった。

 

(内容は親子の知識範囲でのお話です。宗教的な深みは無いのでご了承ください)

Translate »