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日別アーカイブ: 2024年2月23日

迷惑メール

スマホに大量の迷惑メールが届き、

受信ホルダーに一日に50件以上のメールが貯まります。

「あああ・・・、またか・・・・」と思いながらチェックすると

銀行や楽天やヤフーや駅ネットやクレジットカードのなりすまし系に加え

最近、多くなった「性癖を知っているぞ!の脅し系。

「お前は変態だ!」と書かれたメールが何件も何件も・・・。

 

はいはい、

知ってます。

知ってますよ。

変態です。変態です。

絶対に変態です。

 

でも・・・、

変態を想像で文章化できるのは、

ああ、君も変態の気持ちが分かる変態なんだな。

毎度、削除に疲れますが、

しかしこれ、数を撃てば当たるの理屈で

少数でも被害者が出そうです。

 

いろいろと対策を考えながらスマホを触っていると

ドコモから

月額¥250で自動削除できると提案が載っていました。

これに労する時間と体力と精神力を考え、

マジで実現するなら!と、画面をタッチしたその瞬間から

「お前は変態だ!」はまったく届かなくなりました。

 

NTTには、

すぐに識別できる能力があったようです。

届いたメールを勝手に識別するのは

一律的に行えば問題があるかも知れませんが、

やればできるのであれば

被害者は大幅に減少すると思われます。

特にお年寄りや、ネットなどに慣れていいない人。

一応の了解を得た上で、

行政や電話会社が費用負担してでも実施すべきかと思いました。

 

 

 

それはわたしのおいなりさんだ

タイミングベルト(RB26DETT)

最近多いRB26DETTエンジンのトラブルとして

タイミングベルトテンショナーの破損によるベルト外れがあります。

ベルトが外れるとピストンとカムシャフトの動きの連動が崩れ

吸排気のバルブがピストンにヒットする可能性が発生します。

RB26DETTは、バルブの高温での耐久性を上げるため

内部は中空でナトリウムが封入され

冷却効果の向上で一般的な燃料温度850℃の限界点から

950℃近くまで耐えるようになっています。

ガス冷却による余剰のガソリンを抑え

燃焼温度を上げて、爆発力を上げ

より高出力を得られる構造になっていますが、

これを、平成元年に発売した日産はすごいと思います。

中空バルブは、曲げに対しての強度は低いため

前後にしか動かないバルブに曲げ強度の高さは不要ですが、

タイミングベルトが外れ、ピストンに当たってしまうと

斜め方向に力が加わり、

簡単に曲がったり、折れたりしてしまい

修理にたくさんの費用を必要とする場合が多いです。

 

↓の動画は、タイミングベルト交換時に

負荷のかかっていないタイミングベルトテンショナーを単体で回したものですが

異音が発生しています。

これは、内部のベアリングが摩耗している状態ですが、

重視すべきは、このエンジンの走行距離が約6万キロ弱で

屋内保管車である事です。

タイミングベルトは10万キロごとの交換が必要ですが、

この車両では、前回交換から18年が経過し、

ベアリング内部のグリスが酸化等で劣化し異音の発生に至ったようです。

 

↓取り外した単品でのテストです。

 

ほとんど乗る事が無く、ガレージ内で置いたまま・・・

このようなRB26DETTエンジン搭載車は、

年月によってはリスクがある事になります。

上記異音の後にベアリングが破損しますと

↑このような状態で、エンジンに大きなダメージを与えるケースがあります。

↓ベアリングを取り外した単品画像です。

 

ベアリング単体の破損以外に

固定のためのボルトや、スプリング系の「折れ」の事例もあり、

もったいないのですがタイミングベルト交換時には、

関連部品をすべて新品化するようにお勧めしています。

これ・・・、恒例の価格高騰で想定外の価格に積み重なり

頭が痛い状態ですが、

それでも、購入できるだけマシと、日産に洗脳されつつ、

ヘリテージへの移行でのさらなる高額化も恐ろしいですが

エンジン破損よりは、大幅にリスクが少ないと思われます。

 

そのような状況下のスカイラインGTRのオーナーの皆さま

ご留意くださいませ。

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