1.少し前のクレジットカードの不正利用、
2.おきゃまー中華による中国人詐欺集団、
そして、
3.今回は違うクレジットカードで不正利用がありました。
以前と同様な感じでカード会社から
最近の利用歴での旅行関係の有無について
問い合わせがあったのですが
まったくそのような記憶は無い旨をお伝えすると、
「至急、カードを止めます!」との事でした。
先日のカード利用明細を見ると
2つの旅行会社関係で8回の利用内容が記載されていましたが
それらの請求はゼロで処理されていました。
以前のクレジットカードでの不正利用とは異なる旅行会社ですが
なぜ、旅行会社に集中するのかも不思議です。
しかし・・・
他人のカードの詐欺利用で
旅行して楽しいのでしょうか・・・・。
いや、もしかすると逆に楽しさが増しているのかも知れません。
先日の中国人もそうですが
彼らに一般的な常識や善意や社会性は皆無で、
全力でだます事に集中し
だます事こそが正義だと思っているようですから
それが成功した時の達成感は
自らの才能を実感し、
喜びを倍増させているのかも知れません。
もしかすると旅行の権限を第三者に販売しているとか・・・。
捕まっても事情を知らない善意の第三者とか・・・、
うー
しかし、
どうやってカードの情報を知るのでしょうか?
諸々の出来事から
自分なりに仮説を立ててみました。
悪質中国人の時は、
「オークファン」というオークションサイトでの落札から
ビットキャッシュという未経験の支払い方法に至り、
無法地帯に足を踏み入れてしまったのですが、
そもそも「オークファン」がまともに機能していない
出品そのものが存在しない詐欺のためのサイトでした。
利用歴の多いヤフーオークションやAmazonなどで
同じカードを再利用するようなケースでは安全性は高いと思うのですが
新たな取引先でのカード情報の入力の際に表示される
「SSLを採用しているので大丈夫!」
この記載をそのまま信用して良いものかと・・・
今になってやっと疑うようになりました。
あの悪質な中国人も「自分を善人」と言っていましたが
同じ構図のようです。
「私は良い人です」
判断するのは第三者であって、
そのような言葉は普通の人は言いません。
おきゃまーな中国人なら、
そっくりのSSLの画面も作ってしまいそうです。
無防備でクレジットカードを使うのは
横断歩道なら歩行者優先だから車は絶対止まるはずと確信して
スマホ見ながら歩くのと同じくらい危険です。
代引きですね。
代引き!
もしくは、面倒でも到着後のコンビニでの支払い。
ポイントか支払い時期とか
リスクに対しては微々たるものに違いありません!
やっと真理に辿り着く事ができました。